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3月11日(金)
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     3月11日(金)14時48分  自宅の振り子時計が止まっていました。

    時計は、傾き、電池が外れて座敷の端に飛んでいました。

    私と夫と息子は、石巻の耳鼻科に行く途中の隣町の路上で震災にあいました。

    石巻ついてからだったらと思うとゾッとします。

    携帯電話の警報とほぼ同時に地震が、強くなり、車が横転するかと思い

    ドアを開けて待機。車道と歩道と縁石がバラバラに動いていて

    どこにも逃げられないと思いました。

    私は、宮城県沖地震を2度経験していますが、

    「今度の地震は、違う!これは、家が、潰れた!!母は、どうなっただろう!?」

    と思いました。

    すぐ引き返しましたが、道は、横に亀裂が入り10cm以上盛り上がったり、

    センターラインに亀裂が入り帰る方向が20cmぐらい沈下、そういうところが、

    何か所もあり、橋と道路に10cm以上の段差ができていました。

    ここまで来て前に進めなくなり迂回して町の中を抜ける事にしました。

    古い道路は、比較的進むことができました、最近工事した、新しい道路は、

    どこも亀裂や、段差があり地震のすごさを感じました。

    家が見えた時、「とりあえず潰れていなかった。」とホッとしましたが、

    近ずくと崩壊寸前の我が家の物置が・・・・・。

    母は、無事でした。初めの地震で、部屋の扉が開かなくなり、

    2度目の揺れで扉を開けて避難したそうです。

    家の前の小学校は、避難所になっていましたが、耐震対策をしていたそうですが、

    校舎に亀裂が入り、体育館は、よじれてしまったようです。

    先生方も残っていた生徒達も無事でした。

    余震が、続く中、今夜のことをご近所の方と相談し、避難所が、遠いこと

    などから、自宅の駐車場で車の中で過ごしました。

    こんなときは、天気予報も当たるもので、夕方から雪でした。

    崩壊しそうな物置の中に雪が入らないように急いで補修!

    車2代にブルーシートをかけ雪よけを作り、今夜の食料と水、

    毛布、布団、懐中電灯、ラジオetc.を運び車生活開始です。

    2週間も過ぎると「夕飯、何を食べただろう?」と思ってしまいますが、

    この日の母は、なぜか、昼に変わりご飯を大量に作っていました。

    「昼も夜も御飯?しばらく食べなくちゃね〜」なんて言っていたのが、

    「あってよかったね!!」になり、地震のさなか、避難していた時、

    水道と樽をみて、「水をくまないと!!」と水を大量に汲んでいました。

    戦争を経験した人は、違う!!さすがです!!

    私は、と言えば、大したこともできませんが、なぜか普段はしないのに、前日の夜、

    子供の着替え一式と保険証、保険証書、預金通帳一式を持ち出せるように

    部屋の入口に用意していました。家の中が、ぐちゃぐちゃでしたが、それだけは、

    余震のときに取りに行ってもすぐに持ち出せました。

    余震のたびにびくびくしながら、1日目終了です。

    今だから少し余裕がありますが、ほんとにどうなる事かと思いました。















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